個人分野の保険加入ポイント

個人(家庭)向けの保険加入時のアドバイスです。
当社では、事故処理の経験を基にアドバイスしておりますので、保険料(掛金)の安さを考えたアドバイスではありません。

また、ダイレクト(通販)商品は、代理店などを介さず保険会社と直接契約する事となりますので、十分に理解されて契約されることをおすすめします。


 ■自動車保険
 

①対人賠償責任保険の保険金額は「無制限」で契約する。

②人身傷害補償保険は「車外補償付」で契約する。
 保険会社により、家族の歩行中や自転車搭乗中についても補償される保険もあります。

③弁護士費用特約は忘れず契約する。

できれば、交通事故に限定したものではなく、日常生活まで補償してくれる特約がありますので検討してください。

④個人賠償責任補償特約も忘れず契約する。

 ※「示談交渉」の有無を確認すること。

1年間2~3.000円で、家族全員の日常生活における損害賠償責任を補償してくれる保険です。

例えば・・ 自転車で歩行者に衝突しケガをさせた。
      趣味のスポーツ中に他人にケガをさせた。



村上からのコメント

自動車保険にもオプションとして様々な特約が有りますので充分に検討してご契約してください。




 ■生命保険
 
生命保険と聞けばややこしいと考えますが、そうではありません。

ポイントは

定期保険(掛け捨ての保障型)と終身タイプ(基本積立で満期のないもの)です。

これらに、入院保障や成人病保障の特約をセットいくことになります。
昨今は、単体で入院(医療)保険などの様々なものが販売されています。

村上からのアドバイス

①余裕があれば、一部を終身保険で貯蓄と保障を確保する。

②余裕が無い場合や②の上乗せであれば、70~80歳までの、「逓減定期保険」を提案します。

逓減とは、年々保険金額が減っていくタイプで、掛け捨てで保険料も節約できます。

③将来に保険の整理が必要となる場合を想定するならば、個別に契約しておくのも一つです。
例・・ 終身生命保険 定期生命 入院保険 ガン保険など




■火災保険
 
火災保険の事故における相談で多いのが、火災事故時の保険金(補償金額)が減額されたというものです。

村上からのアドバイス

保険契約時に保険料を安くする為に、保険金額を減らそうとする方がおられます。
しかし、火災事故時の保険金(補償)が減額されるなどの問題が生じてしまうことがあります。

保険契約時には保険会社や保険代理店が提示する資料(設計書)を参考にされ、適切な保険金額で契約してください。
万一、事故が発生しますと大きな損害になることがありますので、十分に説明をお聞きになり慎重に保険金額の設定をしてください。

節約の方法としまして、1年契約更新の契約を長期契約(2年以上:長期になるほど
割引になります)にすることも節約効果があります。

また、不要な補償を削除することも効果的です。


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